合─」『早稲田教育評論』第35巻第1号(2021年)、1-11頁。21 東京都荒川区教育委員会『荒川区教育史 資料編Ⅲ』(1994)100頁。22 東京都荒川区教育委員会『荒川区教育史 資料編Ⅲ』(1994)102頁。23 東京都荒川区教育委員会『荒川区教育史 資料編Ⅲ』(1994)103-104頁。24 荒川新聞社出版局『新編 荒川区大鑑』(1956年)68-69頁。25 荒川新聞社出版局『新編 荒川区大鑑』(1956年)71-72頁。26 荒川区立第七中学校所蔵『昭和四十一年 陳情書 東京都荒川区立第七中学校同PTA奨学会』。陳情書には「建築後十五年を経た今日天井・板壁などの雨漏り、冬季暖房による煤煙のための照度の低さは日中電灯をつけないと学習も困難な状況です。又建築当時の悪条件から早くから窓、板戸、敷居などたてつけが悪く、そのため硝子、其の他の建具の損傷が甚だしく、年々の修理費用も莫大なものになります。」として、校舎内の劣悪な環境に対する陳情が示されている。27 聶晶晶「新制中学校PTAに関する研究(資料) −荒川区を中心に−」(2019年10月19日、研究部会にて発表)。28 荒川区立第二中学校所蔵『荒川区立第二中学校創立二十周年記念誌』。29 東京都荒川区立第七中学校所蔵『東京都荒川区立第七中学校 沿革史』。233
元のページ ../index.html#239